こんにちは。
地元の中学校は期末考査の直前対策
夏期講習の準備
そんな中で保護者の方との懇談も進めております。
お忙しい中、時間を割いて来塾していただくことへ感謝し
弊塾の指導方針を信頼していただいていることへ感謝し
お子さんへの愛情を十分に感じ
私の中でとても大切にしている時間です。
私達自身も改めて身が引き締まります。
お家での学習や生活状況をお聴きしたうえで
今私達が話せることを精一杯お伝えします。
教室での普段の様子
最近交わした会話
授業中のがんばり
今後の課題
家では反抗期であろうお子さん達のいい所を惜しげもなく話します。
「へえ～、塾ではそんな話もするんですね～」
「塾では意外とがんばってるんですね～」
「家では全くの別人です～」
と驚く表情をされるのが、またおかしいですね。
さて、改めて私達の重要な役割とは。。。
「保護者の思いをお子さん達に感じてもらうこと」
受験に向けて頑張っている子供に対する親の気持ちは
小学受験であっても、大学受験であっても、何も変わりません。
時には喜んだり
時にはホッとしたり
時には泣いてしまったり
時には不安でたまらなかったり
時には激しく葛藤したり
いろいろな感情と向き合いながら
毎日真剣に考えられています。
最終的に判断するのは本人
しかし、そばでは必ず親が見守ってくれている
「親思う心にまさる親心」
それをきちんと感じることができる人間に成長してもらいたいです！
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