こんばんは。
以前に以下のことを書きました。
この話の中に出てくる「苦手から楽しいへ」変わった生徒Wさん。
彼女は今中2ですが、計算問題はとても頑張ってくれています。
学校の授業よりもかなり先取り学習もできていて
複雑な計算もどんどん演習しています。
まだまだミスもありますが
そのミスを無駄にせず、次の力に変えています。
お母さんも「とても楽しく塾に行ってます」
とおっしゃってくれています。
そんなWさんと授業後に学校生活や
家での過ごし方について会話をした後
校舎を出る時にWさんはなんと…
「行ってきま~す!」
と言って帰っていきました。
「ええ~、どこ行くねん。私は親か!」
と思わず突っ込みましたが
なぜかとてもうれしい気持ちになりました。
楽しく通ってくれているということなんかな?
生徒にとって塾は第2の家であってほしい
敷居を低くいつでも気軽に通ってほしい
塾に通うことが生活の一部になってほしい
そんなことを考えながら日々授業をしています!
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